土曜日に歌舞伎を観にいきました。
今回は「渋谷・コクーン歌舞伎」という
Bunkamuraシアターコクーンで行われるものです。
中村勘三郎を中心に、橋之助、勘太郎、七之助、
現代劇で活躍している笹野高史さんなど
魅力的な役者さんたちがそろっています。
演目は「夏祭浪花鑑」(なつまつりなにわかがみ)。
2003年にはニューヨーク公演も行われているもので、
ニューヨークに引き続き今回も串田和美さんの演出です。
観終わっての感想は、
「感動」の一言。
内容ももちろんですが、
役者さんたちの演技、舞台演出にとても感動しました。
今まで、お芝居の内容に感動して泣けてくる、
というのはありましたが、
演出に感動して、泣きそうになったのは初めてです。
今でも思い出すと、鳥肌が立って泣きそうになります。
歌舞伎では珍しく、スタンディングオベーションがあり、
拍手が鳴り止まずカーテンコールがあったりと
あの場所にいたすべての人たちの気持ちが一つになっていたのです。
私はその場所に、心の底から大好きで、大切な人と
一緒に居られて、感動を共有できたことが何よりもうれしかった。
感動冷めやらぬまま、食事に行き、
おいしい焼き鳥とお酒をいただき、
とってもしあわせな気持ちに浸れて、
とってもステキな一日を過ごせました。
先日、たまたま図書館で、ニューヨーク公演のときの
ビデオを見つけて、観にいく前に事前勉強をしていったのですが、
今日、またみてしまいました。
返すまでにはもう一回くらいみるかも。
劇場でもう一回見たいけど、
チケットは完売だし、
せめてシアターコクーンにもう一回行きたいなぁ、
なんて思っています。
終了時間間際に、劇場近くで、何かが起こるのです!!
それがみたい。。。
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