書籍・雑誌

「一瞬の風になれ」

佐藤多佳子さんの、陸上競技に熱中する高校生の物語です。
生まれながらにして走ることの才能をもった連、
天才的なサッカープレーヤーの兄を持つ新二、
その二人を中心に生まれる陸上に対する情熱と、
友情がとても感動的な物語です。

読みながら、泣いてしまいそうになるほど、感動しました。
最近は、こういうスポ魂ものに弱いのです。

森絵都さんの「DIVE!」もすごくよかったし。
ちょっと違うけど、ドラマ「ROOKIES」もよかった。

高校生時代、何かに熱中していた方も、そうでない方も
一度読んでみてはいかがでしょうか?

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『シー・ラブズ・ユー』

シー・ラブズ・ユー―東京バンドワゴン

買ったきっかけ:
とってもおもしろかった、
『東京バンドワゴン』の続編だったので。

感想:
前作『東京バンドワゴン』での謎が解明されたり、さらに新たな登場人物(それもかなり重要な)が出てきたり、ととにかく盛りだくさん。
どんどん先が知りたくって、一気読みしてしまうほど。

おすすめポイント:
前作同様、とにかく『LOVE』です。
そして、主人公が誰、と決まっていなく、誰もが主人公になれるところがまたいい!

シー・ラブズ・ユー―東京バンドワゴン

著者:小路 幸也

シー・ラブズ・ユー―東京バンドワゴン

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『東京バンドワゴン』

初めて「ココログアフィリエイト」というのを使ってみました。
↓↓↓

東京バンドワゴン

買ったきっかけ:
お友達に薦められて。

感想:
人情あり、笑いあり、感動ありのちょっと懐かしい感じのする大家族の物語。
一人暮らしの私には、ちょっとうらやましいなぁ、なんて思ったりしました。
心があったかくなる物語です。
登場人物のキャラクターもみんなすごくいいです!

おすすめポイント:
家族の『LOVE』を感じたい方は読んでみてはいかがでしょうか??

東京バンドワゴン

著者:小路 幸也

東京バンドワゴン

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初対面

今日は高校時代からのお友達の家に
遊びに行ってきました。
4月に産まれたおこちゃまとも初対面。
とってもかわいくって、見ているだけで
癒されます。

久しぶりにいろんなお話もして、
とてもいい時間を過ごすことが出来ました。
楽しい休日はあっという間に終わってしまうなぁ・・。


今日電車の中で読んだ本。
小川洋子さんの『余白の愛』。

耳を病んだ女性がある日であった速記者と
その彼の指によって書かれる速記の文字によって、
現実と記憶の世界のはざまを行き来する。
ロマンチックでちょっと悲しくて、
でも心が暖かくなるような、
美しい物語です。

でも、理解しきっていない部分もあるので、
もう一度読みたいなぁ、と思っています。

この女性は速記者の「指」に心惹かれます。
男性の指や手に惹かれる、というのは
すごーく良くわかります。
手の美しい男性が好き、という女性は
多いのではないでしょうか?

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『チエちゃんと私』

よしもとばななさんの小説です。

題名に惹かれて思わず手が伸びました。
(ワタシも「チエちゃん」なので)

「明日は明日の風が吹く」
という言葉が浮かんでくるような小説。
今日という日を大切に、
今、目の前にある現実をどうするべきか、
(そんなに大げさなことじゃなくて)
妬み、嫉み、やっかみなどをもたず、
どう自分らしく生きていくか、
そんなことを考えさせられました。

今の私に必要な本だったのかも。
いい本との出会いでした。
そういうことは結構あって、
なんとなく、引き寄せられると言うか。
たまに、「あ、失敗」って思うこともあるけど。

「明日は明日の風が吹く」

ということで、
今日一日無事に過ごせたことに感謝して、
明日もいい一日が過ごせることを祈って、
こういう気持ちを忘れることなく、
過ごしていこうと思います。

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『ナラタージュ』

久しぶりに本を読んで本気で泣いてしまいました。
島本理生さんの『ナラタージュ』。

最後の最後で、やられた、という感じでした。
私にとっては読まなかったほうが良かったかな、
と、この本を手にとってしまったことを
後悔してしまうような本でした。

『サヨナライツカ』に通ずるものがあるんですね。
私にはそう感じました。
あまりにも悲しくて、読むのが辛くて、
封印してしまった(けど大好きな)
『サヨナライツカ』。
この物語を思い出してしまいました。

そして自分の気持ちに正直に、
の難しさを改めて感じてしまいました。

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読書記録

今年に入ってから、読書記録をつけています。
いつ、なにを読んだか程度ですが。

半年が過ぎ、記録を見てみると、
56冊読み終えていました。

その中で一番良かった本は、
先日もご紹介した宮本輝さんの
「にぎやかな天地」。
読み終わったあと、どっぷりとその世界に
はまってしまっていました。

あとは、何度もご紹介した、
伊坂幸太郎さんの本。
「アヒルと鴨のコインロッカー」は
ちょうど今映画が公開中なので、
もう一度読んで、映画を見たいなぁ、と思っています。


短期間に立て続けに言霊の大切さ、を
訴えている本を読みました。
そういう本を選んだのではなく、偶然に。

これって、私へのメッセージだなぁ、
と思い、色々と心がけています。

マイナスの言葉は発しない。
なりたい自分、こうなってほしい未来は
言葉にする。
などなど。

本を読んで学ぶことは多々あるので、
これからもたくさん読んでいこうと思います。

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まだまだ成長中

今日は健康診断でした。
初の成人病健診。
といっても、今は胃検診も血液で出来るとのことで、
バリウムを飲んだりという、大掛かりなものはなく、
なんてことなく終わりました。

驚いたことに、身長がまだ伸びているのです。
長年153.5cmというちびっこの私。
昨年の健診では154.0cm。
何かの間違いだろう・・・と思っていました。
が、しかし、今日の記録は154.7cm!!
伸びてます。
びっくりです。

そして、うれしいことに体脂肪率が
目標値(標準値以下)まであとわずか!
日々のウォーキングとフラダンスが効いてるかな!

話は変わり、本のお話。
先日もご紹介した宮本輝さんの
『にぎやかな天地』。
今日、下巻も読み終わりました。

この本で宮本輝さんが言いたかったことは、
あとがきに書いてあるのですが、

「肉眼では見えないもの存在を信じ、
時間というもののもつ力を信じる」

ということなんだろうな、と思います。
このことを表現するために
「発酵食品」を多く取り上げています。

この本を読み、発酵食品に関する
たくさんの知識を得、(とても勉強になります)
発酵食品を道具立てにして
表現したかったことを感じ取り、
心の底からの大きな感動を得ました。

宮本輝さんをさらに好きになりました。

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勇気

「必死で自分のなかから引きずり出した
勇気っていうのは、その人が求めていなかった
別のものも一緒に連れてくる」

これは宮本輝さんの
『にぎやかな天地』という本のなかに
出てくる言葉です。

「その人が求めていなかった別のもの」とは
「その人の中に眠っていた思いも寄らん凄い智恵」

「この世の中のいろんなことを大きく思いいやる心」
と書かれています。

ものすごく心に響きました。

勇気を出して行ったことでも、
成功することもあれば失敗することもある。
でも、失敗しても引きずり出した勇気によって
得られるものは大きいんだな。


宮本輝さんは一番好きな作家です。
読み始めると、その物語の世界に
惹きこまれてしまいます。
特に女性が主人公の物語が好きです。
読んでいると自分がその主人公に
なってしまっているのです。
それくらい惹きこまれす。

この『にぎやかな天地』は男性が主人公ですが、
それでもかなり惹きこまれています。
読んでいくのがとても楽しみです。

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『ミカ!』

芥川賞を受賞した伊藤たかみさんの本です。
小学館児童出版文化賞を受賞しているので、
どちらかというと子供向けの本なのかな?

ミカ(女)とユウスケの双子の兄弟のお話。
涙を流した数だけ幸せな未来が待っている。
小学校六年生の二人を取り巻く、
家族、友人などとの関係、
その関係からうまれる数々の涙。

大人が読んでも充分楽しめるお話です。
学校行事で出かけたキャンプで、
キャンプファイヤーの炎を見ながら
ユウスケが考えていることなんて、
とってもステキです。

あえてどんなことを考えていたかは
書かないでおくので、
興味のある方はぜひ読んでみてください。

この本の続編として出ている
『ミカ!ミカ!』が読みたくて、
図書館に探しに行ったらちょうどあったので、
これから読みます。

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『グッモーエビアン!』

吉川トリコさんの本です。
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今回初めて読んだ作家さん。
デビュー作である『しゃぼん』とともに読みました。

この『グッモーエビアン!』は、
アキ、はつき親子とヤグこと矢口3人の
おもしろおかしい、心温まる物語。

はつきが生まれる前から一緒に暮らしている
アキとヤグ。
でも二人は結婚していない。
はつきはヤグを父親だと思っていたが、
実は違って・・・。

けど、3人はお互いのことがとっても好きで、
好きだからこそいろんな心の葛藤があって。

大好きな人にはいつも笑顔でいてほしい。
そうするためには自分はどうしたらいいか?
自分にはなにが出来るか?

本気で人を好きになる、って
こう思えることなんだなぁ、って
改めて思いました。

私には何が出来るんだろう?

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『アヒルと鴨のコインロッカー』

またまた伊坂幸太郎の本です。
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ペットショップ店員の琴美、
ブータンからの留学生ドルジ、
超イケメンの河崎。
そしてこの三人の物語に巻き込まれた
大学生椎名。

椎名目線の現在と琴美目線の二年前が
順番に語られます。

読み始めは愉快なお話かと思いきや、
最後は思わず涙が出てくる
とっても哀しいお話です。

やっぱり伊坂幸太郎すごい!
って思ってしまう作品です。

今年の夏に映画化もされるそうです。
この物語も舞台は仙台。
なので、仙台では先行上映されるとか。
映画のHPはこちら。

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『ヘヴンリーブルー』

昨日の夜、一気に読んでしまいました。
村山由佳さんの本です。
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『天使の卵』の続編です。

春妃と夏姫と歩太。
3人の悲しい結末を迎えて終わった
『天使の卵』。
それから十年たって、3人を客観的に見た
作品が『天使の梯子』。
そしてこの『ヘヴンリーブルー』は夏姫の
モノローグで綴った物語。

あまりにも悲し過ぎた『天子の卵』の結末を
だんだん暖かいものへと変えていってくれている
ような感じです。
みんながちょっとづつ、
明るいほうへ向かっているんだなぁ、
って思いました。

ぜひ、順番に読んでみて下さい。

去年、『天使の卵』は映画にもなりましたね。
見てはいないけど、春妃の役を
小西真奈美ちゃんがやると言うのを
聞いたときは、なんだかイメージぴったり、
と思いました。


話は変わり、
今日、すごーくイヤだなぁ、って思ったこと。
仕事柄、たびたび職安に行きます。
そこの担当職員で、苦手というかその人に
あたったら、イヤだなぁ、って思う人がいます。
見事、その人にあたってしまったーーー。

なんでイヤかというと、
臭い!!

おじさんなんですが、タバコと口臭が
混ざった、なんともいえない臭い。。
カウンター越しに離れてはいるのですが、
口を開くだけで臭い。
次回はマスク持参で行かなくては、
と思っているくらいです。

あのようなにおいって、自分では気づかないもの?

口臭って、口が臭いんじゃなくって、
血液が汚くて、そのにおいが口からするそうですよ。
だから、口臭予防のガムとかじゃ取れないんです。
血液をきれいにしないと、だめらしいです。

血液をきれいにするには、どうしたらよいか、
それは、海藻を食べることです。
特に、めかぶがいいらしいですよ。
気になる方はおためしあれ。


今日の一曲
『バンザイ~好きでよかった~』(ウルフルズ)

“イェーイ 君を好きでよかった
このままずっとずっと死ぬまでハッピー
バンザイ 君に会えてよかった
このままずっとずっと
ラララ二人で”

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フラダンス

3月にフラダンスの発表会があり、
今日はその舞台での練習がありました。

舞台に立つなんて、高校生の部活の
演奏会以来。
お客様がいなくても、なんだか緊張します。
ホールが借りられるのが、今日だけなので、
舞台での練習は今日が最初で最後。
立ち位置の確認くらいしか出来なかったのだけど、
大丈夫なのかしら??

ホールが会社の近くなので、
家には帰らず、ファミレスで夕飯がてら、
本を読みながら暇つぶしをしていました。

1時間ちょっとあったので、
結構ゆっくり出来ました。
こういう時間もちょっとは必要なのかも、
と思いました。

今日読み終わったのは
吉本ばななの『哀しい予感』。
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一番最初に読んだのは、たぶん中学生の時
だったと思います。
吉本ばななの作品の中で一番好きな本です。

両親が交通事故で亡くなり、
両親の友達に引き取られた姉妹。
まだ幼かった妹は、両親の記憶も無く、
実の姉はおばとして物心ついたときには
別々の家で育ってきた。
でも、ある日妹の記憶がよみがえり、
姉がどうしておばとして生きてきたのか、
本当の親子として育ってきた育ての両親との関係、
弟との関係、色々なことに変化が起こる。
でも、その変化は決して悪いものではなく、
とても美しいものです。
すごく哀しい場面が出てくるわけではないのですが、
なんだかウルウルきてしまうのです。

「みんな、気持ちが長続きする
 とても不幸で、とても幸福な
 人ばっかりだね。」

この言葉がとっても好きです。

今までに何度か読んだけど、
年を重ねれば重ねるほど、
いい本だなぁ・・・って思います。

今日は夜空がとてもきれいです。
一人で見るのはもったいないくらい。

今日の一曲
『I am』(hitomi)

“24時間君を信じてるよ
見つめてるよ ありふれた言葉でも
時はいつも急ぎ足で笑う
想い出より 求めたい今を見つけよう”

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『地下鉄に乗って』

去年映画化もされた浅田次郎の本です。
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ある日、永田町の地下鉄の駅の階段を昇ると、
そこは、30年前の風景。
そうやってタイムトリップを繰り返し、
家族の過去と向き合うようになる。

ワンマンだった父。
地下鉄に飛び込んで死んでしまった兄。
封印されていた過去に行ってしまったために、
失ってしまうもの、得るもの。

思わず涙がこぼれます。

この前見た、『大停電の夜に』といい、
この『地下鉄に乗って』といい、
大切なもの、ってなんだろう、
幸せ、ってなんだろう、
そういうことを考えさせられます。

でも、私の大切なもの、私の幸せは
考えるまでもなく、ずっと変わらないのです。

今日の一曲
『キスして抱きしめて』(MISIA)

“胸が痛いくらい苦しいせつない
さびしいから いますぐ会いに来て”

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金太郎飴

最近、読んでいる本の紹介ばかりなのですが、
今日もちょっとおもしろいな、と思った
言葉があったのでご紹介。

角田光代さんの『薄闇シルエット』。
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この本の中に、
『人って、発展も後退もない
金太郎飴のど真ん中みたいな状態に、
そうそう耐えられるもんじゃないと思うんですよね。』
という言葉が出てきます。

長年お付き合いしている男女の関係について
表している表現なんですけど、
おもしろい言い回しだと思いませんか??

男女の関係に限らず、
日々の生活や仕事など、
どんなことにもいえることですよね。

私の仕事なんて、まさに
金太郎飴のど真ん中。

毎月毎月おんなじことの繰り返し。
私の生活は、仕事に重きをおいていないので、
それでもいいのかもしれないけど。

その分、プライベートな部分は
金太郎飴のど真ん中にならないようにしたい。

日々の忙しさに流されることなく、
惰性でなく、一日一日を大切に、
初心を忘れずに過ごしていきたいな。


今日の一曲
『LIFE is・・・』(平井堅)

“答えなど何処にもない
誰も教えてくれない
でも君を想うとこの胸は
何かを叫んでる
それだけは真実”

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『陽気なギャングの日常と襲撃』

またまた伊坂幸太郎。
これは『陽気なギャングが地球を回す』の続編です。
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前編を図書館に返しに行ったところ、
運良くこれがあったのです!

おもしろくって、一気に読んじゃいました。
映画を観た後だったので、
4人の会話のところなんかは、
それぞれの役者さんが話してる感じがして
一段と楽しめました。

この4人の会話って、最高におもしろいです。
このギャングたちだったら、銀行強盗にも
遭遇してみたいものです。
響野の演説を生で聞いてみたい。。


今日の一曲
『Simple』(Mr.Children)

“10年先も 20年先も ずっと傍に居て欲しいんだ
悲しみを連れ 遠回りもしたんだけど
探してたものは こんなシンプルなものだったんだ
君となら なんだって信じれるような気がしてんだ
探してたものは こんなシンプルなものだったんだ”

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再び伊坂幸太郎

昨日に引き続き、伊坂幸太郎の本のお話です。

私はだいたい2冊の本を平行して読むのです。
会社で昼休み用と、家で半身浴用と。

それで、今回は伊坂幸太郎を2冊並行して読んでいました。
一冊は昨日の『陽気なギャング・・・』でもう一冊が
『オーデュボンの祈り』。
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これは伊坂幸太郎のデビュー作です。

なんとも奇妙なお話ですが、
次がどんどん読みたくなる、
こちらも惹きつけられるお話です。

現実とはかけ離れた世界がある島、
荻島に連れて行かれた伊藤、
言葉を話し、未来がわかるカカシ、
そのカカシが殺された(壊された?)
ことをめぐるさまざまな人間模様。

とっても読みごたえのある本です。
(内容もページ数も)

私が彼の本をはじめて読んだのは
『チルドレン』でした。
でも、もしこれから彼の本をはじめて読む、
という方がいたら、
ぜひデビュー作から順に読んでいくことを
オススメします。

なぜかというと、今後の作品に
今までの作品がリンクしていたりするのです。
物語りも舞台もほとんど仙台だし。
(千葉県出身なんだけど、東北大学卒業してるからかな?)

あとで読んで、
あ!!と思うことが多いので。

そういう部分を見つけるのも、
彼の本を読む楽しみの一つでもあります。

とにかく、はずれがない作家の一人だと思うので、
興味のある人はぜひ読んでみて下さい。


今日の一曲
『Stay with me』(松たか子)

“愛にはどんな 形があるの
ここにいるのは 君と私
名前もなくて 理由なんかなくていい
手をつないでて”

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『陽気なギャングが地球を回す』

伊坂幸太郎の本です。
Photo_3
最近、彼の本にはまってます。

これは銀行強盗をする4人組のお話です。

冷静沈着な嘘発見器、成瀬。
演説大好き、でも嘘ばっかり言っている、響野。
動物愛好家でスリの天才、久遠。
正確な体内時計を持つ女、雪子。

それぞれのキャラクターのもつ魅力、
4人の会話、物語のテンポのよさ、
読んでいて引き込まれてしまいます。

これって、映画化もされてるんですよね。
もうDVDになってるし、次の三連休でみようかな。
映画のHPもおもしろいです。

今日、お土産でいただいた
井ヶ田製茶の喜久福という抹茶クリーム大福が
とてもおいしかったです。
抹茶スウィーツ好きにはとってもうれしいお土産でした。

今日の一曲
『チェリー』(スピッツ)

“「愛してる」の響きだけで
強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びを
つぶれるほど抱きしめて”

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お気に入り

毎日チェックするブログがいくつかあります。
お友達のだったり、ビーズアクセサリーの
ものだったり。

そんななかでも、お気に入りのブログが
『ばーさんがじーさんに作る食卓』
というブログです。

以前、スウィーティーズメンバーの
yumikichiさんが教えてくれたもの。

京都在住の69歳のご夫婦が
作っています。
タイトルの通り、ばーさんがじーさんに
作るお料理を紹介しています。
そのお料理が、なんとも素敵なのです。

料理担当はばーさん、
写真とブログ書き込み担当がじーさん。

素敵なお料理にも増して、
このご夫婦がとっても素敵だなぁ、と思って。

このブログが本になり、
『いつも、ふたりで』というタイトルで
販売されています。
興味のある方はぜひ!!

今日の一曲
『心拍数』(山崎まさよし)

“心拍数近づけよう このままじゃ悲しいから
 狂おしいほど抱きしめ合おう
 吐息もむせぶほど
 しっかりつかまえるよ”
 

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読書の秋

早いものでもう11月。
朝晩の冷え込みがだいぶ強くなってきました。

四季のある日本。
その季節ごとに、ステキな風景とか
おいしい食べ物とか、色々あるのに、
今年はそんな季節の楽しみを味わうことなく
過ごしてきてしまいました。

春の桜も見に行けなかったし、
夏には浴衣も着れなかった。
これからは紅葉の季節。
どこかに見に行きたいなぁ。。

秋といえば、読書の秋。
私は年中本を読んでいるので、
あまり季節は関係ないけど。。

最近読んだ本は、
恩田陸さんの『夜のピクニック』。
1
第2回本屋大賞に選ばれた作品です。

高校生活での大きなイベントである『歩行祭』。
80キロの道のりを夜を徹して歩きとおす。
その『歩行祭』にある賭けをした少女とその
仲間達の物語。

忘れかけていた、青春時代の気持ちを
思い出させてくれる、とってもピュアな物語。


年を重ねれば重ねるほど、
色々な経験もして、
そんな経験が自分の気持ちを素直に
あらわすことの邪魔をしていたりして、
考えすぎて、かえってうまくいかなかったり。

過去の経験は気にせず、
自分の気持ちを大切にしなければ。
そんなことを思わせてくれる作品でした。

そうは思っても、
なかなかうまくいかないけどね。

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伊坂幸太郎

伊坂幸太郎の本を初めて読みました。
読んだのは『チルドレン』。
Photo
前々から興味のあった作家だったのですが、
ついついおなじみの作家の本に手がいってしまい、
なかなか読めずにいました。

たまたま目に付いたので借りてみたところ、
とってもおもしろいのです。

こんな展開!?
って思うことも多く、
早く読みすすめたくなるのです。

この本に出てくる、
銀行強盗の人質にされたことのある
家裁調査官「陣内」。
なんともいえないキャラクターです。

おもしろいだけじゃなく、
こころに響くこともたくさんある本です。
オススメです。

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よい本との出会い

またよい本と出会いました。
図書館でたまたま借りた本です。

昔(10年位前かな??)によく読んでいた
作家さんの本で、最近はご無沙汰してました。
久しぶりに読んでみたくなり、
図書館で前回1冊、今回2冊借りました。

3冊ともすごく心に響いてきました。
昨日は読んで号泣しました。。

内容もわからず、
ジャケ借り(?)した本です。
でも、3冊とも今、私が読むべき本だったような
気がします。

たぶん、引き寄せられたんだな。。

また、いろんなことを考えました。
考えすぎて、訳がわからなくなりました。
こうやって考えすぎて、
いろんな傷を広げていってしまう。
こんなことじゃ、いつまでたっても
傷は治らないのにね。

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東京タワー

発売当初からずっと読みたいと思っていた、
リリー・フランキーの『東京タワー』。
先日、プレゼントしてもらい、やっと読むことが出来ました。

家で半身浴をしながらや、会社で昼休みに
読んだりしています。

まだ全部読み終わってはいないのですが、
心に響く言葉がたくさんあって、
感情移入してしまい、思わず遠くを見つめることも。
いろんなことを考えさせられました。
そして、単純だけど、東京タワーを近くで見たくなりました。


週末は東京タワーを見に行きませんか?

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間宮兄弟

今朝、江國香織さんの『間宮兄弟』が
映画化されることになり、製作発表をした、
というニュースを見ました。

『間宮兄弟』は、簡単に言うと
格好悪い、気持ち悪い、いけてない
30代の兄弟のお話なのです。

ちょっと前に、映画化される、というのを
聞いたのですが、いったい誰が主演するのだろう?
と思っていたのです。

そして、主演は佐々木蔵之介さんと
ドランクドラゴンの塚地さん。

塚地さん、と聞いたとき、
ぴったり!!と思いました。(失礼かしら・・・?)

佐々木蔵之介さんはちょっと間宮兄弟を演じるには
かっこよすぎます。
でも、どんな映画になるか楽しみです。

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『願い 2』

『私は森へ帰りたい
 
 あなたと二人で 帰りたい
 
 なにもいらない
 
 はだしでも平気
 
 枝も 石も とげも なにもかも

 じぶんのあしのうらで

 ちゃんとふみしだく

 だから

 私は森へ帰りたい

 あなたと二人で 帰りたい 』


 江國香織『すみれの花の砂糖づけ』より


先日の詩と同じ詩集からです。
この詩集は私のお気に入りの1冊になりました。
この『願い 2』もとてもステキな詩です。
思いがうまく伝わりますように・・・。

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『あたしはリップクリームになって』    

『あたしはリップクリームになって

あなたのくちびるをまもりたい

日ざしからも寒さからも乾燥からも』

 
江國香織 『すみれの花の砂糖づけ』より


昨日読んだ詩集の中で
とても気に入った詩です。
たった4行の短い詩だけど、
とってもとっても気に入りました。
そして、ちょっと泣けました・・・。

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